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Asian Field Study 2016 ベトナム [Asian Field Study]

中国の次はベトナム。ベトナムでは、ハノイを中心にまわりました。このアジアツアーで、私はベトナムが一番面白く好きでした。しかし、なぜかベトナムでは企業訪問時の写真がほとんどありません笑


空港に到着早々、私のパスポートが入ったカバンを知らない人がひったくり、全力ダッシュで犯人を捕まえたのが、今となってはいい思い出です。現地の人曰く、そういう事が起きるのは珍しいそうです。

企業訪問としては、乾燥したフルーツ等を販売しているホンラムという会社の本社、実店舗と工場を見学しました。工場は全ての作業を手作業で行っていました。お金をかければ機械を導入する事も出来るのですが、人件費が非常に安いベトナムでは、機械を導入するインセンティブがあまりない様です。経済の成長段階としては、まだまだこれからの国だと実感しました。
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ベトナムのユニクロ的存在のカニーファの本社にも行ってきました。服のクオリティはユニクロとも遜色なく、これからさらなる成長が期待されます。
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ベトナムでの食事は、街の露店に結構行いました。ベトナムでは、調理されていない野菜や水道水には手をつけない様に気をつける必要がありますが、どのお店の料理もとても美味しかったです。
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ベトナム住民の主な移動手段は、バイク。ほとんどのバイクが日本メーカーのものでした。その道路のカオスっぷりは芸術的でした。
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電線なんかもむちゃくちゃです笑
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夜になると、多くの人が居酒屋的なところに集まります。なぜかベトナムの椅子は超小さかったです。
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ベトナムにある米国大使館に行き、経済と歴史を中心に色々な話を聞きました。また、私たちの教授が以前在籍していたベトナムの大学で、MBAのクラスにお邪魔させてもらい、親睦を深めました。

そのMBAコースに日本語を話せる生徒さんが一人いました。あまりにも日本語が上手だったので、初めは日本人かと思いましたが、話を聞いたら、東京留学した経験があり、以前安倍首相がベトナムを訪問した際には通訳を担当していたそうです。

飲食店のフランチャイズを幅広く手がけるRed sunという会社へも訪問しました。訪問後は、その会社が手がける焼肉屋さんで昼食をとりました。
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プラスチック製品を扱うOpec Plasticsでは、本社と工場を訪問しました。
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日常で使うビニール袋がどう作られるのか初めて見ました。
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この工場でも、多くの工程を人の手で行っていました。
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企業訪問を全て終わらせた後は、ハノイからハロン湾へ行きました。ここでは、船を一隻貸し切って、ナイトクルージングを行いました。
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一つ一つの島がユニークでとても面白いです。カヌーに乗って、散策も出来ます。
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途中寄った島のビーチでバレーボールもやりました。
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ハロン湾にある洞窟です。
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ライトアップするのはいいのですが、ライトがカラフルだとなんだか洞窟の雰囲気が壊れてしまうような気がします笑
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発展途上国ならではの熱気とカオスな雰囲気がたまりませんでした。北と南で文化や雰囲気が全然違うそうなので、次回は是非ホーチミンに行ってみたいと思います。


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Asian Field Study 2016 中国 [Asian Field Study]

香港の次は、中国です。香港と地理的に近い深セン市と広州市へ行きました。

中国でも、テックパークやインキュベーションセンターを多くまわりました。
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空間が広いと想像力も広がりそうです。
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深セン市は、中国のシリコンバレーと呼ばれる程テクノロジーに特化している都市で、中国政府も力を入れて開発しています。街を歩いていると、中国の近代化が恐るべきスピードで進んでいるのを体感しました。
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途中で食べに行った中国料理屋さんでは、信じられない程大きい料理が出てきました。間違いなく人生で最大の料理でした。
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デザートも超巨大でした。
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企業訪問は製造業を中心に行いました。例えば、服を作っているEsquelグループ。名前を聞いた事がないと思いますが、ナイキやラルフローレン等世界的なブランドの服を実際に作っている優良企業で、工場も見学しましたが、写真は撮れませんでした。機械と人間の工程が大体半分ずつで、まだオートメーションを進める余地は大きいと感じました。
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プレゼンでは、企業の成長だけでなく、環境への配慮も盛んにアピールしていました。
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中国で電気自動車を推進している会社のプレゼン。電気自動車は少しづつポピュラーになっていっているそうですが、電気自動車の普及には設備投資が莫大にかかるので、スケールメリットを得るために、どこまでビジネスを拡大できるかが勝負所です。
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家電メーカーのHaotaitaiでは、本社に巨大なショールームがあり、様々な家電製品を体験しました。全体的に商品のクオリティは低くなかったですが、機能的には、まだまだ日本の家電メーカーに一日の長があると感じました。
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その他にも、いくつかの製造業をまわりました。
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とある大学にも行かせてもらい、なぜか料理部の人達と一緒に料理を作るという楽しい体験もさせてもらいました。
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中国にある米国商工会議所では、中国とアメリカの関係性やこれからの戦略について話を聞きました。



中国のほんの一部しか見ていませんが、将来世界一の経済大国になるであろう国の勢いをひしひしと感じました。一方、貧富の差も目に付き、高級車を乗り回している人もいれば、明らかに生活に困っている人も街の至る所で見かけました。

着実な成長を続ける上で、既に顕在化している国内の格差の是正は避けられない課題であり、それに対して、中国政府がどの様に対応するのか、これから注目していきたいと思います。


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Asian Field Study 2016 香港 [Asian Field Study]

日本の次は、香港へ行きました。ホテルを出て少し歩くと、綺麗な香港の夜景を見る事が出来ました。
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香港では、起業家をサポートするテックパークやインキュベーションセンターを中心に訪問しました。
Hong Kong Science and Technology Parks Corporationは、設備がとても近代的で、最新のロボット開発の現場等を見学しました。
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このテックパークのシンボルである金の卵、大成功を収める新しいビジネスを表しているそうです。
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一方、よりカジュアルなインキュベーションセンターであるThe Waveにも行きました。ここは丁度オープンする所だという事で取材に来ている人達もいました。The Waveの立ち上げを行った人達とパネルディスカッションand懇親会を行い、個性的でエネルギー溢れる人達と話して、新しい事に挑戦するモチベーションをもらえました。

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今はアントレプレナーシップの印象が強い香港ですが、少し前までは全然そんな雰囲気ではなかったそうです。国が全面的に応援して設備やサポートを充実させた事が大きいのではないでしょうか。日本も香港から学べる事がたくさんある様に感じました。


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自由時間には、出店がたくさんある地域を散策しました。日本と違い、商品の価格交渉が出来ます。
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ビクトリアピークでは、香港を一望する事が出来ます。東京以上に高層ビルだらけです。
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その他は、香港にあるアメリカ領事館や投資会社へ行きました。投資会社のオフィスはどこも眺めが良いです。ビジネス上、信頼してもらう為にかっこいいイメージが大切だからでしょうか笑
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Asian Field Study 2016 日本 [Asian Field Study]

Asian Field Studyの日本での様子を紹介したいと思います。企業のオフィスや工場だけでなく、自由時間にはクラスメートと色々な場所を観光しました。日本語を話せるのは、クラスメートの中で私だけだったので、クラスメートを頑張ってサポートしました。

追浜(おっぱま)にある日産の工場では、車の製造過程でオートメーション技術がどの様に利用されているかを中心に見学させてもらいました。英語を話せる人がいないという事で、教授に通訳よろしくといわれ、たどたどしく通訳をさせてもらいました。
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クラスメートのみんな、真剣に説明を聞いていますね。
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他の企業としては、外資系製薬会社や投資会社、日系広告代理店等にお邪魔させてもらいました。
六本木ヒルズにオフィスを構えていた会社で、記念にガラス越しの一枚。すごい東京の景色って感じがします。
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自由時間には、クラスメートを私が好きなラーメン屋さんである一蘭につれて行きました。みんなユニークなお店の雰囲気を楽しんでいました。
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浜離宮恩賜庭園にも行き、茶屋で日本の茶とお菓子を食べました。
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その後、隅田川のクルーズを行いました。
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アサヒビールの有名なオブジェを見て、予想通り、あれにしか見えないとみんな笑っていました。本当は、「フラムドール」(フランス語で金の炎)を表しているそうです。
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東京証券取引所では、日本の上場株式について勉強をしました。Welcomeと書いてくれた心意気はありがたいのですが、Hawaii Universityとなっていました笑(本当はUniversity of Hawaii)
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オランダから来たクラスメートがどうしても鯨の肉が日本で食べたいと言っていたので、朝一の築地市場に行って、鯨のお肉をプレゼントしてあげました。想像以上に喜んでくれて、プレゼントした甲斐がありました。
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他に気になった点としては、アメリカ人が30位集まると超賑やかな雰囲気になります。電車の中では、毎日うるさいと苦情を言われました。苦情をいわれる側にいましたが、確かにあの騒がしさは日本人の許容レベルを超えていました笑

また、クラスメートにゴミ箱は何処にあるのかと何度も質問をされました。私からしたらコンビニのゴミ箱等直ぐに見つける事が出来るのですが、外国の人にとっては見つけるのが少し難しい様子でした。

日本という慣れた土地を外国の人達と歩く事で、日本の新しい一面を見る事が出来ました。


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Asian Field Study 2016 [Asian Field Study]

MBA生は、主に夏はインターンを行うのですが、私はアジアビジネスについて勉強したく、Asian Field Studyという選択科目を取りました。6クレジットのクラスなので、単位を取れると卒業に大きく近づきます。

このクラスでは、Executive MBAの生徒が8割程を占めていて、Part-Time MBAからは4人、Full-Time MBAからは私を含めて2人、ハワイ大学の学部からも3人が参加していました。学部生の人達は、既に自分で会社を立ち上げて運営していたり、かなり意識の高い生徒さん達でした。

2016年のAsian Field Studyでは、日本、香港中国、ベトナム、韓国に行きました。(韓国の滞在期間は短かかったです。)
何処の国に行っても、現地の言葉を話せるクラスメートが少なくとも1人はいたので、非常に助かりました。日本では微力ながら私も通訳を行いました。


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このクラスは参加費が50万円程かかってしまうのがネックですが、申請をすれば、かなりの確率で奨学金がもらえますので、そうすればタダです。また、どの国でも泊まるのは、四つ星以上の高級ホテルでした。学校としては、事件を起こしたくないので、セキュリティがかなりしっかりしているホテル以外使えないらしいです。

クラスの内容としては、ゲストスピーカー、プレゼン、ケースディスカッション等を行うクラスが旅行の前に8回、約3週間の旅行を挟んで、後にも2回クラスがあります。ほぼ毎回クラスではプレゼンをするので、資料作成とプレゼンテーションのいい練習になりました。

使った教科書は、アジアで起きた高度経済成長を牽引した人達のドラマを描いた”The Miracle”という本でした。この本を読むと、日本の高度経済成長を支えた人達の志の高さと根性に驚きます。


The Miracle: The Epic Story of Asia's Quest for Wealth
ハードカバー: 464ページ
出版社: HarperBusiness; 1版 (2009/6/30)
言語: 英語


普段のクラスでは会わない人達と一緒に勉強したり、グループワークをする事で、友達の輪も広げる事が出来て、非常に有意義なクラスでした。


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