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MBAの学校選び なぜハワイ大学? [MBA全般]

MBAを目指して学校選びをする際に、The EconomicstやFinancial Timesが出しているランキングと自分のスコアを参考に、手当たり次第、レベルの高い学校を沢山受けるというのが一番一般的なパターンではないでしょうか。(もちろん他の要因も考慮にいれられると思います。)

一方、私はハワイ大学のMBAという超ニッチな選択をしたので、学校を選んだ考え方も普通ではないと思います。

なので、私の経験と考え方を振り返って書いてみます。これから学校選びをする人にとって新しい視点や考え方のヒントになってくれたら幸いです。

まず第一に、私は有名校が多い東海岸の学校を一切受けないと決めていました。これは、単純に私が極度の寒がりで寒い所には絶対行きたくないという事と色々な学校の在学生、卒業生の方々のお話を伺って、私は東海岸の雰囲気には馴染まないと感じたからです。

当然学校や人によるのでしょうが、東海岸の有名校では、西海岸に比べると周りの人達と助け合うカルチャーが薄いと感じました。カットスロートな雰囲気を全く望んでいない私にとっては、西海岸の学校の方が向いていると思ったのです。

西海岸の学校に狙いを絞った後も、色々なMBAのフェアや卒業生主催の集まりに行って、話を聞き続けていました。その中で、自分とフィーリングが合いそうな学校、合わなさそうな学校を見極めて、志望校を固めて行きました。

今から振り返ってみても、実際にMBAを受けている、取った人と話してみる事は、自分に合った学校選びをする上でとても重要だと思います。


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その後は、学校のランキングやキャンパスビジットを含め、自分の集めた情報を元に受験する学校を決めて行きました。ハワイ大学は、元々私がハワイに興味があり、MBAがある事を知ったので、とりあえず候補に入れておこう位のスタンスでした。

出願シーズンを迎えて、出願を進めて行くと、運良く11月には奨学金付きで1校合格をもらいました。
これで最悪行く所が出来たと一安心し、出願と受験を進めていると、翌年の2月にハワイ大学MBAの最終面接を受ける事になりました。

正直な話、この段階でもハワイ大学の志望度はそこまで高くなかったのです。

いざ面接(SKYPE)を始めると自然と話が弾み、合格の手応えを感じました。少し欲張りになった私は他の学校をキープしているのだが、早く決断を伝えたいと急かしてみた所、面接中に口頭ではありますが、奨学金付きで合格を頂きました。直ぐに合格と奨学金について書面でも送ってほしいとお願いして、実際直ぐに書面も届きました。


言葉で説明するのは難しいのですが、面接が終わってハワイ大学から合格をもらった瞬間に、直感が自分はここに行くべきなんだと訴えかけてきました。

ふと気がつくと、自分の部屋に何年も前から貼っていたハワイのポスターに目が行き、これはハワイに行けって事だなと思わず一人で笑ってしまいました。

出願校、合格校の中で、MBAのレベル、ランキングで言えば、ハワイ大学のMBAはダントツで一番低いですが、ハワイ大学の合格をもらって直ぐに他の学校を全て辞退しました。

色々な学校のキャンパスビジットをした上で、どの学校も必須カリキュラム(ファイナンスやアカウンティング)で学ぶ内容はあまり変わりがないと感じました。レベルの高い学校の方が、周りの生徒や教授、施設の質は当然高くなりますが、私は学ぶ内容があまり変わらないなら、内容をどれだけ自分のものに出来るか、努力して自分を追い詰められるかは自分次第だと思い、ハワイ大学でも思いっきり頑張れば、高く成長出来ると信じました。今でもこの考え方は間違っていないと思っています。

ハワイ大学を含め、知名度が無い、ランキングが低いMBAに入る上での大きなデメリットは、強力な人的ネットワークを作るのが難しい点。また、卒業後、就職活動をする時には、レベルの高いMBAの方が有利という点が大きいと個人的には思います。

私の場合、MBA取得後は、就職活動をしない生き方を模索していたで、就職活動でのデメリットは全く気にならなかったです。

人的ネットワークの違いは実際あると感じますし、きっとこれからもっと感じるのかもしれません。しかし、私はハワイ大学のMBAを通じて、素晴らしい人達にたくさん出会う事が出来たので個人的には大満足です。

これから学校を選ぶ人は、ランキングの基準に縛られすぎず、自分の直感に従って、自分にとって最高の学校を見つける事が大切なのではないでしょうか。


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キャンパスビジット [MBA全般]

学校の雰囲気等を現地に行って確かめるキャンパスビジットについて私の体験を話します。
私は暖かい気候が大好きで、留学先を初めからアメリカの西海岸に絞っていました。(サンフランシスコは冬寒いですが)

アメリカ西海岸へのキャンパスビジットは、MBA受験をする年の3月に行いました。幸い、ロサンゼルスに友人が1人いたので、ロスとサンディエゴ周りの学校は車で連れて行ってもらいました。

また、事前にインターネットでクラス見学を予約出来た学校では、クラスを見学しました。(アドミッションの人にメールをして、クラス見学をさせてもらった学校もあります。)

私がキャンパスビジットを行った学校は、UC Berkeley, Stanford, UCLA, USC,UCI, UCSD等で、University of California系列の学校がほとんどでした。


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実際に学校に行ってみると、各学校のキャンパスや学生の雰囲気を体験出来て、フィーリングが自分と合うか確かめる事が出来ます。特に印象に残ったキャンパスをいくつか紹介します。

スタンフォード大学は、モダンで格式高い建物が多く、ロールプレイングのステージみたいでした笑
学生さん達は割とリラックスしている雰囲気が印象的。

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キャンパス内では、沢山の学生達が自転車で移動してます。
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UCバークレーは、キャンパスが自然と調和しており、歴史を感じさせる雰囲気でした。学生さん達は、温厚で知的そうな人が多かった。
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UCLAは、the 西海岸という感じで、広いキャンパスがとても開放的。
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UCSDは、キャンパス全体がお洒落な街みたいで、建物はとても近代的でした。
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実は、現在私が通っているハワイ大学のキャンパスビジットはハワイに行くがてら、とりあえず見に行くという程度のモチベーションでした。

しかし、いざハワイに来てみると、ハワイの素晴らしい気候や人に優しいカルチャー、自然に囲まれるキャンパスがとても気に入ってしまいました。
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ハワイ大学へキャンパスビジットをしていなければ、ハワイ大学に来る事は絶対になかったです。

MBAを取りたいけど、絶対行きたいと思う第一候補の学校が無い人は、キャンパスビジットする事をお勧めします。キャンパスビジットを通じて、ここに行きたいと思う学校がきっと見つかると思います。


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