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TOEIC と TOEFL [TOEFL]

英語の試験というと、一般的に日本ではTOEICを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、アメリカに留学する為には、TOEFLというテストで条件となる点数を取る必要があります。(IELTSでも可の所が多いです。)

最近は外務省の入省基準にTOEFL (iBT)100点が導入されたり、大学受験で役立てようとしたり、何かとTOEFLの存在感が高まって来ている感じがします。実際、TOEFLは世界的に認知されていますが、TOEICの知名度は低いです。


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一般的なTOEICでは、リスニングとリーディングしか問われませんが、TOEFLでは、リスニングとリーディングに加え、スピーキングとライティングも行います。ですから、TOEFLの方がより総合的な英語力を評価出来ると言って間違いないでしょう。

では、これから英語を勉強する人はみんなTOEFLを勉強し始めるべきかというと、私はそうではないと思います。私はまず初めにTOEICの勉強を始めて、800点程度の点数を取ってからTOEFLに移行するべきだと思います。理由は2つあります。

1.TOEFLの受験料は225ドルで、今のドル円相場だと23,000程度でかなりお高いです。一方、TOEICは6,000円程度でTOEFLと比べると安いです。そのため、自分の英語力を確認するために、TOEFLの試験を定期的に受けるとTOEIC以上にお金がかかります。

2.TOEFLは難易度が高く、英語力がほとんど無い状態で受けてもあまり意味がないと思います。ネットで検索するとTOEFLとTOEICの換算表がいくつも出てきて、その中の多くの表で、
TOEIC 800 = TOEFL iBT 90
TOEIC 900 = TOEFL iBT100
等と書いてありますが、自分の経験からいうと全然違います。

MBA受験の準備を始める前に受けたTOEICが確か835点でしたが、その後受けたTOEFL(iBT)ではたったの55点でした。TOEFL iBTの満点は120点で海外MBAに出願するには、基本的に100点以上が必要なので、その点数を見た時は正直焦りました。実際TOEFL iBTで100点を取ったのはそれから約1年後です。

つまり、TOEICで800点程度を取れていないと、おそらくTOEFLでは歯が立たないですし、その状態でTOEFLを受けると自信がなくなってしまう可能性が高いです。ですので、TOEICである程度英語力をつけてから、TOEFLで腕試しをした方がコストパフォーマンスが良いですし、モチベーションも続くと思います。

私もそうですが、留学経験ゼロでTOEFLで高得点を取るには結構時間がかかると思うので、コンスタントに英語の勉強を継続するため、モチベーションを保つ事が重要です。


ちなみに、この記事の内容は英語がそんなに得意ではない人向けなので、英語が得意な人は初めからTOEFLを受けて、目標点を狙ってみて下さい。



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